スタローンの知られざる過去にビックリ

ハリウッド&アメリカを代表する名優の一人に、シルベスター・スタローンがいます。
お馴染みのアクション映画で一躍スターになった彼ですが、その過去を最近遅ればせながら知り、驚きを隠せません。シチリア系の人種であることは知っていましたが、それが原因で何とオーディションに54回も落ちたとのこと。これはびっくりですね。ご、54回って・・・あのドル箱スターのスタローンが!?と思ってしまいます。外見が物を言うショービズの世界とはいえ、お顔立ちで落選というのはちょっと差別的な気もしました。お顔立ちは誰しも選べないことなのに、なんとも理不尽な出来事だったでしょう。
あの人やこの人、今スターという座にいる洋画俳優さん方で、下積み時代何かと苦労をされた方は多いもの。スタローンもそのうちの一人で、貧民街で育ち、さらには言語障害による内気な性格だったことから、少年時代にいつもいじめの対象になっていたとは意外すぎました。貧困から荒れた生活を送ったり、日銭を稼いだり、役がなかなかもらえないゆえ自分で書いた脚本を映画会社に送ったり・・・スタローンといえば、ロッキーにランボー、コブラという具合に、ヒーローものの典型映画俳優である一躍スター。そんな固定イメージがあっただけに、その背後ではいろいろと苦労をされているのだなと思いました。
今や俳優さんとしてはかなりお歳を召していらっしゃる方であるとは思いますが、そんな知られざる苦労があるからこそ、名優として名が残る俳優さんなのでしょう。そんな背後の労苦を少しでも知っていま一度スタローン映画を見てみると、セリフのひとつずつもまた違って聞こえてきたりするのでした。