シュッとしてないところが逆にそそられます

お店で出てくるような垢抜けた料理も勿論大好きなのですが、ちょっと野暮ったい感じのする家庭料理の魅力も大変捨てがたいと思っています。むしろここ数年は垢抜けない家庭料理のほうが自分の心のアンテナに多くひっかかるようになりました。
ちょっと焦げたり、形がいびつな卵焼きとか出された日には、出してくれた人に「いい仕事してますね!」と言いたくなる位です。以前職場で自分で作ったお弁当を持ってきていた若い女性がいたのですが、彼女のお弁当が私から見てまさに「ドンピシャ」の垢抜けなさでした。ちょうどいいレベルの野暮ったさで、またそれを恥らう彼女もなんと奥ゆかしいことか。私が男性だったら密かにお嫁さん候補としてリストアップする一人だなどと思ってしまいました。
一見いわゆる「欠点」などのように思えることに、逆に愛着を覚えるようになってきたのは歳をとってきたせいなのか、それとももともと自分にこのような癖があるのかどっちだろうと、暇な時にちょっと考えてみたりしています。

フルーツジャム

いろんな果物を使って、ジャムを手作りしています。
最初に作ったのはシャインマスカットのジャムです。
マスカットははじめにジュースを作って、そのあとにジャムを作ったので、やたらと時間がかかり、最終的に量的にはほんのちょっとしかできなかったわりには半日以上かかり、クタクタになりました。
ちょっとしかできなかったとはいえ、それだけ苦労して作ったので味はとてもおいしく感じました。
クラッカーに付けて食べると、苦労して作った甲斐があったなぁ、と思うような達成感がありました。
手作りなので砂糖をかなり控えめにしているし、保存料などの添加物を使っていないので、ヘルシーだと思います。
翌日作ったのはアップルジャムです。
こっちは皮を剥いて煮るだけなので、前日よりわりとラクチンでした。
これも砂糖を少なめにしたので、りんごの味が際立って、おいしくできたと思いました。
このジャムを使ってマフィンやパウンドケーキも焼きたいです。

ファーストフードは絶対に食べたくない

私は、ファーストフードのお店が大っ嫌いです。いかにも不健康という感じがしますし、お店の雰囲気も安っぽくて落ち着きません。

そして、何故あんなに低価格で食品を提供することができるのか、考えれば考えるほど吐き気がします。どこの産地なのかも分かりませんし、それさえも偽装かもしれません。

しかし、会社のおじさん連中はしょっちゅう利用しているらしいのです。お小遣い制だと、ランチにもお金をかけていられないようです。私が奥さんの立場だったら、健康のことを考えてお弁当を持たせるなり、定食屋に行けるくらいのお金は工面します。世の中、色々な人がいて、色々な考え方があるので、仕方がないとは思いますが、家族のことを考えれば、自然と答えは出てくるのではないでしょうか。