「去年ルノアールで 深煎りブレンド」を見て

「去年ルノアールで 深煎りブレンド」をDVDで見ました。これはコントと言っていいのか、それともショートドラマと言うべきでしょうか。
星野源さん演じる「私」が毎日のようにルノアールに通いつめ、そこで出会った客からとんでもない妄想を繰り広げるというストーリーです。普段、お笑い番組やコントなどはほとんど見ないので、こんな世界観があったのか!ととてもびっくりしました。
セリフが少ないながらも星野源さんの演技が見事です。妄想って誰にでもできるうえに、無限に楽しめるという素晴らしさがありますよね。そういえば映画にもなったマンガ「高台家の人々」の主人公である木絵もぶっとんだ妄想が趣味でしたが、すごく分かる気がします。
そして驚いたのは、坂井真紀さんや本上まなみさん、遠藤憲一さんなど一流の俳優さんたちが出演していて、大真面目に演じていたことです。坂井真紀さん、おかしな演技をしていても美しかったです。遠藤憲一さんと言えば私は真田丸の上杉景勝のイメージが強かったので、こんなキャラクターにもなれるのか、と感心してしまいました。
見終わった後は無性にコーヒーが飲みたくなります。面白い作品でした。

贅沢に映画2本観覧!

今公開中の「名探偵コナン から紅の恋歌」と「美女と野獣」を、旦那と観てきました。
一日に映画を2本観るのは初めてでした!一本はレイトショーで観たので、1人1300円ととてもお得!

どちらも楽しみにしていた映画だったのですが、どちらも期待以上の出来でした!
先に観たのは「名探偵コナン から紅の恋歌」です。
小さいころから見ている「名探偵コナン」で、しかも大阪・京都の話。
関西で生まれ育った私は、本当に公開が楽しみでした!
事件の難解さは申し分なく、平次と和葉、そして紅葉の恋模様にドキドキしました。
秋設定ということで映像も美しく、とても見栄えのある映画でした。

「美女と野獣」も、幼いころアニメを見ており、公開告知をされた日からとても楽しみにしていました。
アニメを思わせる演出や、実写オリジナルストーリーも含まれ、懐かしいと思いつつ、新鮮な気持ちもあったりと、とても不思議な気持ちでした。
主役の二人の演技がとても良い!エマ・ワトソンも野獣も美しく、特にダンスのシーンはあまりに感動して泣いてしまいました。

楽しみにしていた映画が2本も観られて、とても充実した一日でした。

スターウォーズ見てきました

『スターウォーズ フォースの覚醒』を見てきました。
エピソード4、6のオマージュ満載、ファンサービス満載でワクワクしたのですが、
新鮮味には欠けた印象…
レビューサイトなんかを見ていると、ちょっと高評価すぎないかな?と首をひねってしまうのですが、
あれこれ議論できるのが良さなんだなあ~、と思いました。
女性主人公のレイが優しくて、たくましくて、今後の成長、活躍に期待したいです。
ライトセーバーで戦うカッコイイ女性キャラが見られるなんて、良い時代になったなあ、なんて。
スターウォーズといえば、次世代に続く物語。
彼女が誰と結ばれるのか、はたまた誰とも結ばれないのかも気になるところです。
続編公開が待ち遠しいです。

スタローンの知られざる過去にビックリ

ハリウッド&アメリカを代表する名優の一人に、シルベスター・スタローンがいます。
お馴染みのアクション映画で一躍スターになった彼ですが、その過去を最近遅ればせながら知り、驚きを隠せません。シチリア系の人種であることは知っていましたが、それが原因で何とオーディションに54回も落ちたとのこと。これはびっくりですね。ご、54回って・・・あのドル箱スターのスタローンが!?と思ってしまいます。外見が物を言うショービズの世界とはいえ、お顔立ちで落選というのはちょっと差別的な気もしました。お顔立ちは誰しも選べないことなのに、なんとも理不尽な出来事だったでしょう。
あの人やこの人、今スターという座にいる洋画俳優さん方で、下積み時代何かと苦労をされた方は多いもの。スタローンもそのうちの一人で、貧民街で育ち、さらには言語障害による内気な性格だったことから、少年時代にいつもいじめの対象になっていたとは意外すぎました。貧困から荒れた生活を送ったり、日銭を稼いだり、役がなかなかもらえないゆえ自分で書いた脚本を映画会社に送ったり・・・スタローンといえば、ロッキーにランボー、コブラという具合に、ヒーローものの典型映画俳優である一躍スター。そんな固定イメージがあっただけに、その背後ではいろいろと苦労をされているのだなと思いました。
今や俳優さんとしてはかなりお歳を召していらっしゃる方であるとは思いますが、そんな知られざる苦労があるからこそ、名優として名が残る俳優さんなのでしょう。そんな背後の労苦を少しでも知っていま一度スタローン映画を見てみると、セリフのひとつずつもまた違って聞こえてきたりするのでした。